約 3,576,216 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2241.html
【名前】 オーレバズーカ 【読み方】 おーればずーか 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(オーレン)】 第25話「お祭り一発勝負」 【登場話(ゴーカイ)】 第31話「衝撃!!秘密作戦」 【分類】 必殺武器 【所有者】 オーレンジャー 【超力戦隊オーレンジャー】 オーレンジャー5人が武器とする必殺バズーカ砲。 5人の元に転送、5つのハイパーストレージクリスタルの装填によって超力がチャージされ、強力なエネルギー弾を標的へ撃ち出す。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 オーレンジャーの大いなる力として登場。 オーレンジャーのレンジャーキーを使い、オーレンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャー5人が用いた。 【余談】 『オーレンジャー』では何の説明もなく唐突に登場し、書籍などにも具体的な説明は一切載っていない。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3199.html
【名前】 ゴーカイスーパーダイナマイト 【読み方】 ごーかいすーぱーだいなまいと 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第50話「決戦の日」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴレンゴーカイオー 【詳細】 ゴレンゴーカイオーの必殺技。 科学戦隊ダイナマンの大いなる力によって使用可能となる。 操縦席の舵輪にダイナマンのレンジャーキーを差し込んで発動させる。 全身に超高熱の火炎を纏い、巨大な火の玉と化して対象に突撃して大ダメージを与える。 【余談】 演出と名前の由来はダイナマンの必殺技「スーパーダイナマイト」。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1718.html
SSパマーン「暴走戦隊だからいいパマン。大体普段1人のボーゾックに5人でかかってくるお前らに言われたくないパマン。」 【名前】 暴走戦隊ゾクレンジャー 【読み方】 ぼうそうせんたいぞくれんじゃー 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【登場話】 第25話「ナゾナゾ割り込み娘!」 【分類】 悪の戦隊 【モチーフ】 秘密戦隊ゴレンジャー 【詳細】 5人組のゴロツキ集団。 カーレンジャーと同じ5色のメンバー、5人で使用するゾクレンジャーボール、5人で発射するゾクレンバズーカ、戦闘BGMに主題歌のセルフパロディが流れるなど、随所にネタが盛り込まれている。 メンバーはSSパマーン、ゴリラゴロツキ、カエルゴロツキ、ニワトリゴロツキ、ネコゴロツキの計5人(4人は宇宙ゴロツキ)。 バリッカーに乗って出現し、掛け声と共に各メンバーが登場し、最後に派手にポーズを決めるというヒーローのような登場シーンを披露した(その際のポーズは『鳥人戦隊ジェットマン』に酷似)。 必殺技の「ゾクレンジャーボール」はピンクがパスしイエローがキック、グリーンがトスしてブルーがヘディング、最後にレッドがシュートを決めるというどこかで見た技。 SSパマーンが筋金入りの戦隊マニアであることがよくわかる。 登場シーンでは、同番組のOPの歌詞違いであるテーマソングまで流れるという無駄に細かい演出もされている。 また、必殺武器ゾクレンバズーカ(ギガフォーミュラの五倍の威力を持つ)を持つ。 ゾクレッドは銃と剣、ゾクブルーは二丁銃、ゾクグリーンはバズーカ、ゾクイエローは手刀、ゾクピンクはアーチェリーで攻撃する(それぞれ五人の個人武器と対応している)。 彼らが登場シーンで行った悪事は以下の通りである(後の邪電戦隊ネジレンジャー等に比べると非常に大人気ない)。 ゾクレッド(SSパマーン)=花を銃で撃って散らせる ゾクブルー=子供達の砂山を壊す ゾクグリーン=ガラスを割って家宅侵入 ゾクイエロー=子供のアイスを取り上げる ゾクピンク=洗濯物を泥で汚す カーレンジャーの動きを研究し尽くしており、実際に初戦は彼らを完封した。 しかし、乱入してきたラジエッタのナゾナゾ爆弾を食らい、ナゾナゾを研究していなかったがために一時撤退する。 バリバリアンでグラッチからゾクレンバズーカを受け取り、エネルギー源のファンベルダイヤモンドをゾンネットから貰って再出撃。 ラジエッタを人質にとり、圧倒的な個人戦能力とチームワークでカーレンジャーを追い詰める。 上記の台詞は人質作戦に憤ったレッドの叫んだ「卑怯だぞ」に対するSSパマーンの一言(戦隊ヒーローではもっとも言ってはいけないセリフで、後に「海賊戦隊ゴーカイジャー」の行動隊長ゾドマスも似たようなことを言っている)。 しかし、ラジエッタの変身能力を知らなかったため(ガイナモに変身した)ラジエッタをわざわざ開放してしまい形勢が逆転。 ゾクレンバズーカとギガフォーミュラの打ち合いになるも、慌てて撃った為にチャージが完璧ではなかったゾクレンバズーカは競り負けてしまう。 巨大戦はSSパマーンの項で記述。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/113.html
【名前】 シャークカッター 【読み方】 しゃーくかったー 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ガオレン)】 Quest1「獅子、吼える!!」 【登場話(ゴーカイ)】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 破邪の爪 【合体】 破邪百獣剣 【所有者】 ガオブルー 【必殺技】 サージングチョッパー 【詳細】 ガオブルーの「破邪の爪」である一対のナイフ型武器。 サメの背ビレを模し、厚さ5cmの鉄板も斬り裂く。 Quest37ではガオイエローも一時的に交換する形にて使い、「ノーブルチョッパー」という必殺技を披露。 Quest12内のコピーレンジャーは同型の武器を使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ガオブルーキーを扱い、ガオブルーへ豪快チェンジするゴーカイブルーが用いる。 ゴーカイジャーの限定必殺技「サージングラッシュ」を披露した。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークガオレンジャーギアを用い、召喚する偽者のガオブルーが使用。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3182.html
【名前】 ゴーカイオーラギャラクシー 【読み方】 ごーかいおーらぎゃらくしー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第49話「宇宙最大の宝」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ゴーカイオー 【詳細】 ゴーカイオーの必殺技。 光戦隊マスクマンの大いなる力によって使用可能となり、操縦席の舵輪にマスクマンのレンジャーキーを差し込んで発動。 曼荼羅を背景に空中前転で標的に飛び掛かり、 オーラパワーを纏った右手による強力なチョップを標的へと打ち込む。 【余談】 演出と名前の由来は『マスクマン』の2号ロボ「ギャラクシーロボ」の必殺技「鉄拳オーラギャラクシー」。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2799.html
【名前】 マジグリーンキー 【読み方】 まじぐりーんきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・第3話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『魔法戦隊マジレンジャー』のマジグリーンの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、マジグリーンへ豪快チェンジ、能力を使える。 マジレンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーのハッチ部分からマジドラゴンが召喚される。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、マジグリーンへと実体化する。 更にはゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/renger-key/pages/16.html
アイコン画像はデコメ絵文字としても活用できるので,よろしければご利用下さい ※加工・デコメ絵文字としての利用外での配布は禁止とさせて頂きます レンジャーキー一覧 R-001~R-050 - R-051~R-100 - R-101~R-150 - R-151~R-200 No. 戦士 おもちゃ ガシャポン おかし ふろくなど R-151 デカイエロー R-152 デカピンク R-153 デカブレイク レンジャーキー2 R-154 デカマスター R-155 マジレッド レンジャーキーセット01 レンジャーキー1 レンジャーキー(3月下旬) レジェンド戦隊なりきりセット R-156 マジイエロー R-157 マジブルー R-158 マジピンク R-159 マジグリーン R-160 マジシャイン レンジャーキー2 R-161 ボウケンレッド レンジャーキーセット02 レンジャーキー1 R-162 ボウケンブラック R-163 ボウケンブルー R-164 ボウケンイエロー R-165 ボウケンピンク R-166 ボウケンシルバー レンジャーキー2 R-167 ゲキレッド レンジャーキーセット01 R-168 ゲキイエロー R-169 ゲキブルー R-170 ゲキバイオレッド R-171 ゲキチョッパー R-172 ゴーオンレッド モバイレーツ R-173 ゴーオンブルー R-174 ゴーオンイエロー R-175 ゴーオングリーン R-176 ゴーオンブラック R-177 ゴーオンゴールド レンジャーキー2 R-178 ゴーオンシルバー レンジャーキー2 R-179 シンケンレッド モバイレーツ レンジャーキー2 R-180 シンケンブルー R-181 シンケンピンク R-182 シンケングリーン R-183 シンケンイエロー R-184 シンケンゴールド レンジャーキー2 R-185 ゴセイレッド R-186 ゴセイピンク R-187 ゴセイブラック R-188 ゴセイイエロー R-189 ゴセイブルー R-190 ゴセイナイト R-191 R-192 R-193 R-194 R-195 R-196 R-197 R-198 ゴーカイレッド 主題歌CD R-199 R-200 R-001~R-050 - R-051~R-100 - R-101~R-150 - R-151~R-200 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2613.html
「地球侵略を企む、マシン帝国バラノイア。人類最大の危機を救えるのは、超文明のパワーを身につけた、彼らしかいない!」 【番組名】 超力戦隊オーレンジャー 【読み方】 ちょうりきせんたいおーれんじゃー 【放送開始】 1995年3月3日 【放送終了】 1996年2月23日 【話数】 全48話+劇場版1作+OV1話 【前作】 忍者戦隊カクレンジャー 【次回作】 激走戦隊カーレンジャー 【あらすじ】 6億年前に存在した超古代文明。 その副産物である機械生命体が突如反乱し、暴動が鎮圧されて年を経た西暦1999年。 月面にその拠点を置くマシン帝国バラノイアは地球支配を果たす為に人類に再び宣戦布告を行い、全面降伏に応じない人類に対し、世界の各都市に壊滅的打撃を与え次の標的は日本に向けられた。 しかし、人類はこの脅威に屈する事なく、国際空軍(U・A)のメンバーからの選抜チーム「U・A・O・H=オーレンジャー」を編成する。うあおー 彼らオーレンジャーは超古代文明が残した「超力」を武器にバラノイアに立ち向かう。 人類と機械の戦いは6億年前の英雄であるキングレンジャー/リキの参戦や、ガンマジンという謎の魔神も出現し、バラノイア内部の内紛と世代交代を経て激しさを増していく。 スーパー戦隊シリーズ第19作目。 『秘密戦隊ゴレンジャー』、『ジャッカー電撃隊』が本作より『光戦隊マスクマン』以来8作品ぶりにスーパー戦隊シリーズに含められた。 これにより『ゴレンジャー』から数える形で「スーパー戦隊シリーズ20周年記念作品」として放送され、シリーズの転換点となっている。 特徴モチーフには「古代文明」が選ばれ、これにまつわる様々な要素が使用されており、企画段階でのタイトルは『古代戦隊ナゾレンジャー』だった。 ゴーグルの意匠は「★■▼〓●」であり、各メンバーの苗字(星野、四日市、三田、二条、丸尾)や、メカや武器にまでこれらのマークが使用されているのも特徴。 作中の時代設定は1999年となっており、2011年現在、放送時の年代と明確に違いがある唯一の戦隊である。 原点回帰を念頭に戦闘のプロ集団である『ゴレンジャー』、『太陽戦隊サンバルカン』、『電撃戦隊チェンジマン』と同様にメンバーの職業を軍人と設定されている(メンバーがレッドを「隊長」と呼ぶなど)。 更に『カクレンジャー』で行われたレッドの非リーダー化や『五星戦隊ダイレンジャー』で行われた名乗りの中心をその回の主役が行うといったパターンを廃し、従来のレッドはリーダー、誰が主役であろうとレッドが中心という『恐竜戦隊ジュウレンジャー』以前のパターンも復活している。 しかもオープニングの出演者紹介ではレッドが単独で紹介されるのに対してグリーンとブルー、イエローとピンクは2人まとめて紹介されるという正規メンバー間で格差が生じたものとなった。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』テレビ朝日公式サイトでは一時期「超力」の部分に間違って「ちょうりょく」とルビがふられていたが、後に修正された。 本作からVSシリーズが製作されるようになる。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/39.html
索引 アース 炎神(えんじん) 護星天使(ごせいてんし) 天装術(てんそうじゅつ) ネガティブシンジケート 爆竜(ばくりゅう) 秘伝ディスク(ひでん - ) モヂカラ 索引 『ゴーカイジャー』劇中に登場した技・用語の解説。大いなる力や登場レジェンドについての解説は登場回に大きく関わるため(ネタバレを含むため)説明してあるが、作品ごとの索引として使えるようにリンクは貼っておく。 秘密戦隊ゴレンジャー ジャッカー電撃隊 バトルフィーバーJ 電子戦隊デンジマン 太陽戦隊サンバルカン 大戦隊ゴーグルファイブ 科学戦隊ダイナマン 超電子バイオマン 電撃戦隊チェンジマン 超新星フラッシュマン 光戦隊マスクマン 超獣戦隊ライブマン 高速戦隊ターボレンジャー 地球戦隊ファイブマン 鳥人戦隊ジェットマン 恐竜戦隊ジュウレンジャー 五星戦隊ダイレンジャー 忍者戦隊カクレンジャー 超力戦隊オーレンジャー 激走戦隊カーレンジャー 電磁戦隊メガレンジャー 星獣戦隊ギンガマン 救急戦隊ゴーゴーファイブ 未来戦隊タイムレンジャー 百獣戦隊ガオレンジャー 忍風戦隊ハリケンジャー 爆竜戦隊アバレンジャー 特捜戦隊デカレンジャー 魔法戦隊マジレンジャー 轟轟戦隊ボウケンジャー 獣拳戦隊ゲキレンジャー 炎神戦隊ゴーオンジャー 侍戦隊シンケンジャー 天装戦隊ゴセイジャー (海賊戦隊ゴーカイジャー) 特命戦隊ゴーバスターズ 獣電戦隊キョウリュウジャー 烈車戦隊トッキュウジャー 手裏剣戦隊ニン二ンジャー 動物戦隊ジュウオウジャー アース 『星獣戦隊ギンガマン』に登場した、大自然から与えられる星を守る力であり、強さと優しさを兼ね備えた者だけが扱えるとされている。アースには様々な属性があり、ギンガマンの5人はそれぞれ炎・水・雷・風・花のアースを操る。追加戦士である黒騎士ヒュウガは、ギンガレッドである弟・リョウマと同じく炎のアースを操る。 大自然から与えられる力であるため、自然から離れた環境では強いアースを維持することが難しい。そのため、ギンガマンの故郷であるギンガの森は、基本的には結界によって世俗と切り離されている。『ギンガマン』本編で、ギンガの森を出て外界で暮らすことになったギンガマンの生活拠点が、「シルバースター乗馬倶楽部」という郊外の自然に囲まれた乗馬クラブであったのもそのためである。 炎神(えんじん) 『炎神戦隊ゴーオンジャー』に登場した、ゴーオンジャーのパートナーである機械生命体。『ゴーオンジャー』では、「ブレーンワールド」と呼ばれる11の世界が存在しているとされ、炎神はその中の一つ・マシンワールドの住人である。ビークルと動物を合わせたような巨大な姿をしているが、地球が存在する世界(マシンワールドの住人はヒューマンワールドと呼ぶ)ではその姿を10分以上維持することができないため、普段は「炎神ソウル」という魂の結晶と「炎神キャスト」という縮小版ボディに分離している。 通常より巨大な身体を持つ伝説の一族「ジャイアン族」や、飛行能力を持つ稀少種の「ウイング族」、大昔の地球に飛来した太古の炎神「古代炎神族」等の様々な種類が存在する。種族ごとにモチーフとなる乗り物に違いがあり、通常の炎神はスポーツカーやバスなどの一般的な車両、ジャイアン族はトレーラーなどの巨大な乗り物全般、ウイング族は戦闘機やヘリコプターなどの飛行能力を持つ乗り物、古代炎神族は蒸気機関車や新幹線といった鉄道車両となっている。なお、ジャンボジェット機をモチーフとしている炎神ジャン・ボエールは、ジャイアン族とウイング族のハーフという設定になっている。 護星天使(ごせいてんし) 『天装戦隊ゴセイジャー』に登場した、地球を密かに守る戦士。ゴセイナイトを除くゴセイジャーのメンバーは見習いの護星天使である。生まれ持った特殊な力が争いの火種となることを避けるために人間界を去り、護星界(ごせいかい)と呼ばれる世界に移住した人類の子孫であり、元を辿れば地球に住む人類から枝分かれした種族である。そのため外見や食べ物も人間とほぼ同様だが、運動能力は多少高い模様。通常は変身時に白い翼が一瞬展開するが、ある程度力量が上がると任意で背中から翼を出すことが可能になり、自由に空を飛ぶことができる。なお、護星界の住人が全て護星天使というわけではなく、護星界にも地上と同じくさまざまな職業が存在していると設定されている。 スカイック・シーイック・ランディックの3つの種族があり、それぞれに能力や性格面に特徴を持っている。ゴセイレッド・アラタのようなスカイック族は明るく気楽、ゴセイブルー・ハイドのようなシーイック族は頭脳的、ゴセイブラック・アグリのようなランディック族は他の種族より対抗意識が強いという風になっている。 基本的には地上人に存在を知られてはいけないことになっており、『ゴセイジャー』では記憶消去の天装術で関係者の記憶を消したりしているが、『ゴーカイジャー』では存在が既に認知されている模様である。 天装術(てんそうじゅつ) 『ゴセイジャー』に登場した、護星天使の使う不思議な術。護星天使は、自分たちが持つゴセイパワーという力を安定して使うことができるよう、ゴセイカードと呼ばれる特殊なカードにゴセイパワーを刻んで所持しており、テンソウダーという機械にカードをセットすることでその力を解放し、技を使う。 護星天使の種族と同じくスカイック・シーイック・ランディックの3つの属性に分かれており、種族によって得意とする術も異なっている。 ネガティブシンジケート 『轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場した、強大な力を持つものの現代科学では制御が難しい危険な宝・プレシャスを利益目的で収集したり、悪用しようとする集団の総称。『ボウケンジャー』には、ゴードム文明・ジャリュウ一族・ダークシャドウ・クエスターの4つの組織が登場している。 所属する組織によって異なるが、怪人のモチーフには『秘密戦隊ゴレンジャー』から『魔法戦隊マジレンジャー』までの歴代マシンやロボが起用されている。 『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』に登場したルパンコレクションは、過去作品に登場した戦隊アイテムがモチーフになっており、ゴーカイジャーからは、モバイレーツが採用されている。 爆竜(ばくりゅう) 『爆竜戦隊アバレンジャー』に登場した、アバレンジャーのパートナーである恐竜。太古に地球に衝突した隕石の影響で地球から分裂し、異次元空間へと移動したもう1つの地球・ダイノアースで、絶滅を免れた恐竜が独自の進化を遂げた姿。ダイノアースの大気は地球(ダイノアースでは「アナザーアース」と呼ばれる)の大気よりもイオン分が多いため、環境に適応するために身体に金属因子を取り込んでおり、複数の爆竜が(いわゆる「巨大ロボ」に)変形・合体することもできる。 高い知性を持っており人間との意思疎通が可能で、それぞれ特徴的な語尾で話す(爆竜ティラノサウルスの場合は「~テラ」)。 秘伝ディスク(ひでん - ) 『侍戦隊シンケンジャー』に登場した、モヂカラを込めた特殊な円盤。シンケンジャーの装備である刀・シンケンマルの鍔部分にセットすることで、シンケンマルにモヂカラの効果を付加することができる。余談だが、シンケンマルの鍔部分には八角錐状の鏡が取り付けられており、セットした秘伝ディスクを回転させることで、ディスクに描かれた文字や絵がパラパラマンガのようなアニメーションとして鏡に映るという、「プラキシノスコープ」の仕組みが取り入れられている。 『シンケンジャー』本編では、シンケンマルをそれぞれの個人装備に変形させたり、必殺技を放つ際に秘伝ディスクを使用していた。 モヂカラ 『シンケンジャー』に登場した、シンケンジャーのメンバーやその従者が使う、漢字に宿る不思議な力。漢字を書いてモヂカラを発動させることにより、その漢字に応じた効果を得ることができる(「馬」と書くことで本物そっくりの馬を作り出すなど)。基本的には特殊な家系に生まれた人間のみが使いこなせる力であり、家系によって得意とする力の傾向が異なる(代々シンケンレッドを務めてきた志葉家の人間は、炎に関係するモヂカラを得意とする)。文字の上手さとモヂカラの強さは比例するため、『シンケンジャー』本編ではシンケンジャーのメンバーが戦闘訓練と平行して、漢字の書き取り練習も行っているシーンが何度か登場した。ただし、シンケンゴールド・梅盛源太は素質を持たない自分でもモヂカラを使えるよう、「電子モヂカラ」という特殊な力を開発しており、携帯電話型の専用変身アイテム・スシチェンジャーに文字を入力することでモヂカラと同じ効果を発動させるため、書き取り練習には参加していない。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2714.html
【名前】 ピンクターボキー 【読み方】 ぴんくたーぼきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイピンク 【大いなる力】 ○・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『高速戦隊ターボレンジャー』のピンクターボの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ピンクターボへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は劇中では未使用。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて撃ち出され、ピンクターボへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。